猫と病院 避妊、去勢手術について

避妊手術後の猫

元々は私はなるべくなら猫に避妊、去勢手術をさせたくないという考えでした。

今回はそんな私の失敗談から。

 

■猫の発情期を軽く見てはいけない

私は以前、野良のキジトラの仔猫(名前はにゃーちゃん)が家にいついてしまったので、飼っていました。

そのときには、どうせ家のなかで一匹で飼うのだからと、避妊手術をしないでいました。

 

最初の発情期に地獄を見る事になりました。

5月頃でしょうか、それまでおとなしかったにゃーちゃんが、

ニャーーー!!!

ニャーーー!!!

と狂ったように泣き叫び始めました。

しかもほぼ24時間。

あわてて病院につれていきましたが、発情期との事。

避妊手術を勧められ受けることになりましたが、あいにく予定が一杯で、手術出来るのは2週間後となりました。

 

その間毎日、毎晩にゃーちゃんは泣き叫び、私は夜も寝れずにノイローゼ状態になりました。

手術をしたあとはにゃーちゃんの叫びもなくなりました。

 

■猫の避妊、去勢手術の時期

そんな失敗もあり、アリスとカイトには早めに手術をうけさせたかったのですが、あまり早く受けると問題があるそうで、特にオスは尿道が狭くなり膀胱炎になりやすくなるそうです。

そんなわけで、獣医さんと相談の上手術が受けれる4カ月程度まで待ってから手術を受けました。

 

■手術と費用

一泊二日で、費用は一匹4万円程でした。

術後は傷口をなめないように写真のようにエリザベスカラーを巻いて過ごします。

人間に対する警戒心も強烈に上がって、しばらくはあまり近づいてこなかったですが、そのうちに元に戻りました。

 

■手術の是非

避妊手術については色々な考えがあると思いますが、私の場合は、心が痛むものの、とにかくこちらの身が持たなくなると言うのを経験していましたので、アリスとカイトは迷わず受けさせました。もし迷ってる方がいたら、私のように、しばらく待って地獄を見てからでもいいかもしれません。